自己処理にはパナソニックの電気シェーバー「フェリエ」がおすすめ
エピレに通う際には、必ず事前の自己処理が必要になります。でも、自己処理に使うシェービング用の電気シェーバーは、一体どんなのを選べばいいのかと悩んだことはありませんか?
実は、エピレではパナソニックの「フェリエ」を勧めています。
「フェリエ」はなぜ自己処理に最適なの?

エピレに通うなら、事前のシェービングが必要となります。背中やうなじなど、自己処理するのが難しい部位であれば、エピレ指定のシェーバーを持ち込むとスタッフがシェービングしてくれます。
エピレが指定している商品は、パナソニックの「フェリエ」です。あなたがもし、顔用の電気シェーバーを購入したいなら、迷わず「フェリエ」にするのがおすすめです。価格も2000円程度からなので、気軽に購入できます。
コンパクトで持ち運びしやすい上、使い勝手も良好。この商品なら、脱毛部位を剃りすぎて赤みが出たりする心配がありません。シェービングしたために肌に赤みが出てしまうと、予約を入れていても脱毛してもらえないこともあるので注意が必要です。
ボディ用のものは、大きすぎて剃りにくいこともありますから、やはり顔用の「フェリエ」を買うようにしましょう。
電池を除いた本体の重さは20gという軽さです。使用する乾電池は単四電池1本だけ。電池とキャップを含んだ重さは32gですが、使用時にはキャップを外すので27gの軽さになります。
また、長期間使用しても大丈夫なように、替え刃やメインテナンス用の専用オイルが別売りされています。替え刃はAmazonなどで1,000円以下で売られています。専用オイルも、800円ぐらいの価格でネット販売されていますが、オイルについては、他のシェーバー用オイルでも代用できます。
パナソニックの「フェリエ」なら、長期間使えるだけでなく、エピレ予約日の前にしておかなければならない自己処理に最適です。もし、剃り残しが不安であれば、そのままエピレの脱毛サロンに持ち込んでシェービングしてもらうこともできます。
デザインやカラーが可愛いのも特徴

パナソニックの「フェリエ」は、デザインやカラーの可愛さで人気を集めています。デザインには、円柱型とカーブ型の2種類がありますが、エピレに持って行く場合はカーブ型がおすすめです。
カラーは、ビビッドピンク、パールホワイト、淡いピンク、パープル、グリーンなど数種類ありますが、特に人気を集めているのはピンクとパールホワイトです。
可愛いデザインと女性が好むカラーをラインナップすることで、たくさんの女性に愛用されている電気シェーバーです。小さいのでメイクポーチに入れておいたり、コスメボックスに収納したりできて場所を取りません。
さらに、眉毛のお手入れができる眉コームが付属した機種もあります。口コミでは、デザインやカラーの可愛さに加えて、カミソリよりもフェリエの方が安全で顔以外の箇所にも使いやすいなどと書かれています。
クリームやローションを塗らなくても、フェリエならしっかり剃れるのもおすすめの理由です。ただし、水洗いできないことや付属品を入れられるポーチが付いていないなど残念なところもあります。また、男性用のシェーバーと比べパワーが弱すぎることも、デメリットとして挙げられますが、女性の柔らかく細い毛にとっては十分なパワーを確保しています。
可愛いデザインや豊富なカラーも相まって、女性が楽しく愛用できる電気シェーバーといえます。
エピレでの脱毛前に使うのにぴったりな商品である

なぜ脱毛サロン「エピレ」は、パナソニックの「フェリエ」をシェービング用に指定しているのでしょうか?それは、フェリエが女性のムダ毛処理に最適な電気シェーバーだからです。
特に、VIOラインのムダ毛処理には、大きな力を発揮してくれます。たとえば、このような自己処理のやり方があります。
手鏡と散髪用のハサミ、床に置ける大きな鏡を用意します。まず、Vラインから整えていきます。Vラインのデザインを決めてそのデザインからはみ出す余分なムダ毛をハサミで切っていきます。その後、残ったムダ毛をフェリエでシェービングします。
次にIラインの自己処理です。大きめの鏡を床に置いてそれをまたぐように座り、鏡を見ながら、フェリエでムダ毛を剃ります。最後にOラインです。長いムダ毛をはさみで適当な長さにカットした後、手鏡を下に置いてそれを見ながらフェリエでシェービングしていきましょう。
IOラインは、自分からは見えにくいので、細心の注意を払いながら剃る必要があります。他人にその姿を見られないように、必ず部屋の鍵をかけて窓のカーテンをしっかりとしめておくことも大切です。
パナソニックの「フェリエ」なら、デリケートな箇所もやさしくしっかりとシェービングしてくれます。もし、自己処理用のシェーバーを探しているなら、「フェリエ」を買うようにしましょう。