薬用アットベリーとイビサクリームはどっちがいいの?
お肌の黒ずみケア商品として人気の薬用アットベリーとイビサクリーム。「どっちが良いの?」と疑問に思っている人もいるでしょう。
薬用アットベリーの基本情報

有効成分 | ヒアルロン酸、コラーゲン、甘草フラボノイド、プラセンタエキス エラスチン、セラミド、グリチルリチン酸2kなど |
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効果 | 顔やデリケートゾーンを含む全身の黒ずみケア |
内容量 | 60g (約1ケ月分) |
値段 | 定期購入初回2,980円、2回目以降5,440円 通常購入6800円+送料650円 |
返金保証期間 | 180日間 |
使い方 | 適量を手に取って伸ばす |
イビサクリームの基本情報
有効成分 | トラネキサム酸・グリチルリチン酸2k |
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効果 | デリケートゾーンの黒ずみケア |
内容量 | 35ml(約1ケ月分) |
値段 | 定期購入4970円、クレジットカード決済4470円 通常購入7000円 |
返金保証期間 | 28日間 |
使い方 | 適量を黒ずみの気になるところに塗る |
それぞれの商品の基本情報を比較すると、定期購入の値段ではイビサクリームの方がやや安くなっています。でも、内容量を考えるとコストパフォーマンスが高いのは、アットベリーだといえるでしょう。さらに、返金保証期間もイビサクリームは28日間と1ケ月以内なのに対して、アットベリーは約6倍の180日間なので、利用する際の安心感が違います。
有効成分はそれぞれしっかり配合されていますが、潤い成分についてはアットベリーの方が多く配合されています。
どちらも黒ずみをケアするための成分ですが、アプローチ方法が違います。
用途に応じて使い分けるのも良いわよ。

アットベリー | メラニンの生成を防ぎ、黒ずみ自体を予防、改善する |
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イビサクリーム | 美白効果によって黒ずみを薄くする |
両商品とも黒ずみへの効果が期待できますが、広範囲の黒ずみに効果があるのはアットベリーです。
ケアしたい部分によってもどちらを選んだらよいかが違ってきます。
アットベリーは全身用、イビサクリームはデリケートゾーン用の商品ですが、どちらも低刺激なので全身どこにでも使用が可能です。ただし、イビサクリームは伸びが悪いので全身に使用した場合は1ケ月持たずに使い切ってしまう可能性があります。たっぷり全身に使いたいならアットベリーの方がおススメです。

全身いっぱいに使ってみたいわね。
薬用アットベリーとイビサクリームを比較
薬用アットベリーとイビサクリーム、それぞれの特徴を踏まえてメリットとデメリットを比較していきましょう。
薬用アットベリーのメリット
- コストパフォーマンスが良い
- 全身どこにでも使える
- 定期購入初回価格が2,980円で安い
- 返金保証が180日間と長い
- ナチュラルな香りが楽しめる
- 黒ずみケア+保湿効果も得られる
薬用アットベリーのデメリット
- コンビニ払いの手数料がかかる
- 2回目以降の定期購入価格がやや高め
アットベリーは、商品自体の効果や成分配合だけでなく、定期購入や返金保証など利用のしやすさも口コミで好評を得ています。コスパも良いので、惜しみなく全身に使えるのも魅力の一つ。
デメリットはあまりありませんが、イビサクリームに比べると定期購入の価格が少しだけ高くなります。
イビサクリームのメリット
- べたつかないので、デリケートゾーンなど蒸れやすい部位の使用に適している
- コンパクトで持ち運びしやすい
- 美白有効成分「トラネキム酸」が配合されている
- アットベリーよりも定期購入の価格が安い
イビサクリームのデメリット
- 内容量が少なく、アットベリーよりもコスパが悪い
- 伸びが悪いので広範囲への使用に不向き
- 返金保証が28日間で短い
イビサクリームはデリケートゾーンへの使用に向いている商品です。全身に使用しても問題はありませんが、少し硬めのクリームなので伸びが悪く、全身に使用すると大量に必要になるのでコスパが悪くなります。定期購入の価格はアットベリーよりも安いですが、返金保証期間が短いので、短期間で自分の体質に合うか合わないか判断しなければなりません。
お肌の状態は常にチェックしましょう。

薬用アットベリーとイビサクリームを選ポイント
薬用アットベリーがおすすめの人
- 広い範囲での黒ずみケアをしたい
- できるだけコストパフォーマンスの良い商品を使いたい
- 脇や二の腕、ひざなどのブツブツを解消したい
- 無香料のものよりもほんのり香るものを使いたい
- 黒ずみケアだけでなくお肌の乾燥対策もしたい
- 黒ずみ予防にもなる商品を探している
イビサクリームがおすすめの人
- デリケートゾーンの黒ずみが気になっている
- 敏感肌でなかなか肌に合う商品に出会えない
- アンダーヘアの処理を頻繁にする
- 定期購入の価格が安いものを選びたい
- 美白効果のある成分を求めている
アットベリーとイビサクリームはどちらも全身に使える商品ですが、有効成分はもちろん、内容量や使用感が違うので、どの部位に使うかによって選ぶものが決まります。完全にデリケートゾーン専用ならイビサクリーム、全身の広い範囲ならアットベリーを選びましょう。
どちらもメリット・デメリットがあります。

2つの商品の違いを詳しく紹介していきます。